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『形を変えて続く国家間の争いを勝ち抜くには諜報機関が必要』というお話

★珍蔵:
今、コンビニやキオスクで売っているビッグコミック別冊(10月13日号)のゴルゴ13は金融の話だったよ。 サブプライムローン問題でリーマンが破綻するまでが描かれていた。相変わらずよくできた漫画だ。

ゴルゴ13といえば、この秋の臨時国会で新たな情報機関を設立する法案が成立するかもしれない、とメディアにでていた。防衛庁、警視庁、内調とそれぞれ情報組織が存在しているが、いよいよ他国並みの本格的な国家情報組織が誕生するわけだ。

■万吉:
すでに日本はシギントにおいてはかなりのレベルにあるが、この法案が通れば、ヒューミントの分野にも乗り出すことになる。戦前の日本は「陸軍中野学校」という世界最高峰の情報工作員養成機関があった。

★珍蔵:
日本にも、日露戦争のとき反帝政組織を支援して帝政ロシアを撹乱した「明石元二郎大佐」のような歴史に残るスパがいたからな。もちろんスパイである以上、大半は歴史の闇に隠れて名前が残っていることはないのだろうが、日本人が本気を出せば高度な水準の活動を展開できることは明らかだろう。何しろ忍者の伝統を有する国だからな。

■万吉:
最近、元人民日報の東京支局長や、在日の大学教授など、在日中国人が中国当局に身柄を拘束されたり行方が分からなくなっている事案が頻出している。日本の情報活動本格化を脅威に感じる中国が、ヒューミントの対象になり得る自国民に示威と警告を与えているのかもしれない。

★珍蔵:
そう言えばスノーデン氏が持ち出した極秘文書で、2009年4月のG20首脳会合と9月のG20財務相・中央銀行総裁会議において、アメリカや英国政府が通信傍受機関を使って秘密情報を違法に収集していたことが判明したな。手口としては各国代表団のノートパソコンを通じメールを傍受する、代表団のスマートフォンに侵入して電子メールや通信履歴を入手する、通信傍受のために、インターネットカフェを設置する、などだ。米国による一連の情報収集問題で日本公館への盗聴工作が明らかになったのは初めてということだ。

■万吉:
菅義偉官房長官は「外交ルートを通じて米政府に事実関係の確認を求めている」と言っていたが、まさか先方が「ハイ、ソノトーリデスネー。」などと言うわけがないだろう。「アナータタチハ、ヘイワボケデースカー?アイカワラズアマーイデスネ。」と言われるかもしれないが。

★珍蔵:
1995年、ジュネーブで行われた日米自動車交渉で、CIAが日本担当官の国際電話を盗聴したことが表面化したことがあった。日本の外交関係筋は「盗聴を前提に在外公館では日常業務を行っている」と述べているが、国際社会では盗聴やハッキングは日常行われている行為の様だ。

■万吉:
経済的には日本は欧米の強敵だからな。負ける訳にはいかないだろう。それは日本も同じはずだ。情報こそが大きな武器になる。冷戦が終わったとはいえ国という単位がある限り、争いは形を変えて永遠に続くのだろう。






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プロフィール

urimasa

Author:urimasa
珍蔵:設計事務所経営。建築家。
サッカーファン。
(特にバルセロナFC)

万吉:元ジャーナリスト。投資家。
野球ファン。
(特に日ハムファイターズ)

只今【Soccer Journal】に参加中
http://soccer.livedoor.com/

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