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『緊急時には先ず、それぞれのポジションで自分の役割を精一杯果たす事が重要』というお話

★珍蔵:
竹山堺市長は先日の台風のとき、土木担当副市長と危機管理担当者と現場視察をした。彼は現場を視察することがリーダーシップだと言っている様だ。それに対して橋下市長は自宅から避難勧告などの指示を出していたことを朝日が批判しているようだ。

■万吉:
避難勧告というのは自治体の首長が出すものなのか。不勉強で知らなかった。消防のトップなり現場を知り尽くしたテクノクラートが権限を持つべきではないのだろうか。自治体の首長などという人種には、自分の権力にしか興味がない思い込みだけが強い人間が多数紛れこんでいるから、いざという時あてにはならん。

★珍蔵:
避難勧告は、場所の確保やら交通規制やら何やらで、各部署をまたがるから、ということではないか。トップが総合的に判断する。

■万吉:
以前、キューバがダモクロスの剣と呼ばれた頃のケネディとフルシチョフの核戦争一歩手前までいった事件を描いた映画を見たが、核ミサイルのボタンを最後に承諾する大統領の判断は究極だな。

★珍蔵:
橋下大阪市長の言い分は、「市長がやるべき仕事は、避難勧告、避難指示、避難命令の判断。まずはそれに集中すべき。例えば、わざわざ現場を見に行った堺市長の判断は、最高水位に達してから40分後になってしまい遅かった。組織が予め定めた計画通りに動いているか確認する。これがトップの仕事。登庁するとか、現場視察などは、二の次。」ということの様だ。

ケースバイケースだと思うが、基本的に橋下市長の意見に賛成する。人にはそれぞれ役割がある。偉い人がわざわざ現場へ行って確認することに全く意味がないとは言わないが、緊急時に専門家でない人が行っても現場に余計な仕事を増やすだけだ。僕の仕事でもたまに建築現場に施主側の偉い人が視察に来るが、現場はその段取りで大変だよ。やるべき打ち合わせが溜まっていて忙しい時は本当に頭に来る。平時でそうなのだから、緊急時は尚更だ。

■万吉:
誰も行政のトップに作業着などわざわざ着てもらう事を望んでいないだろうからな。余談だが、政治家が災害時に作業着を着ている姿を見ると頭に来る。しかも、真新しいピカピカの作業着を現場に行くわけでもない人まで着ている。現場に行く気なら、高価な背広を泥まみれにして視察しろ、そうでなければ、そんなものこれ見よがしに着るな、と言いたい。

★珍蔵:
緊急時は自分のポジションでやるべき本来の仕事に集中するにかぎる。部下の報告を信頼し、官庁にいて指示を出していた方がよほど住民の為になる。それが本来、責任ある立場の人の立ち振る舞いの基本だろう。偉い人はあまり緊急時ではない時に視察すべきだよ。

■万吉:
しかし考えてみれば、その問題については橋下氏が反論するまでもなく、原発事故の初動とき政治主導を履き違えた何処かの首相のバカ騒ぎで結論が出ていたな。とにかく緊急時にはそれぞれがそれぞれの仕事に集中すべきことは明らかだよ。





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プロフィール

urimasa

Author:urimasa
珍蔵:設計事務所経営。建築家。
サッカーファン。
(特にバルセロナFC)

万吉:元ジャーナリスト。投資家。
野球ファン。
(特に日ハムファイターズ)

只今【Soccer Journal】に参加中
http://soccer.livedoor.com/

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