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『共産党はなぜ護憲なのか?』というお話

■万吉:
だいぶ前になるが、参院選開票日の池上さんの選挙特番で、池上さんが代々木の共産党本部に直撃取材をしていた。金科玉条のごとく護憲をうたいあげる党派だけに、玄関ロビーのところに憲法九条の条文が額に入れて飾られており、池上さんも絶句していた。

しかしよく考えてみれば、非常に奇異な光景である。日本国憲法はGHQにまぎれこんだアメリカの空想的理想主義者が、終戦直後のどさくさにまぎれて自分たちの妄想を条文に落としこんだものだ。そのようなビリーバー連中はほどなくGHQの権力争いに破れて本国に帰っていった。彼らの妄想が具体化した日本国憲法は現実離れした奇態な代物といえる。特に第九条は最たるもので、武力を持ちませんと、自らの手足を縛る憲法は古今東西これだけだ。

★珍蔵:
僕もそれは不思議に思っていた。共産党がなぜ米国が作った憲法を擁護するのか。逆じゃないかと思うのだが。

概ね彼らの主張は「この憲法があったからこそ、戦後半世紀以上も平和でいられ、他国に攻められる事も自国民が死ぬ事もなかった。」というものだ。押し付けられたものでも何でも「平和」という実績があるので変える必要はない、という理屈だ。

■万吉:
日本共産党は米国を帝国主義と規定して、妥当米帝と日本の真の独立を強く主張している。しかし、そもそも日本国憲法自体がアジアにおける米帝国主義支配を永続させる意図を持って出来上がったものだ。資本主義の王様であるアメリカが、自らの利権維持のために作った日本国憲法を後生大事に額にいれて崇め奉っているのだから、日本共産党も相当変わった政治党派だと言わざるを得ない。

★珍蔵:
共産党だけではなく左の人達が盲目的に日本国憲法を信奉していることは全く理解に苦しむところだ。弁護士などの間は禁句ですらある。彼らが本当に体制を変えたいのであれば、まず第一に「アメリカに押し付けられた日本国憲法を打倒すべし!」と綱領に銘記しなければならないと思うよな、普通に考えれば。やはり、何でも体制に反対なら良いという事なのだろうか。

◼︎万吉:
今ではそのアメリカも「変えるのは構わないだろう」と言っている。時代は変わったものだ。まあせめて「同じ意味の条文を日本人の手で作り直す!」ぐらいは主張してもらいたいものだ。







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プロフィール

urimasa

Author:urimasa
珍蔵:設計事務所経営。建築家。
サッカーファン。
(特にバルセロナFC)

万吉:元ジャーナリスト。投資家。
野球ファン。
(特に日ハムファイターズ)

只今【Soccer Journal】に参加中
http://soccer.livedoor.com/

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