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【中国の防空識別圏設定問題】に関して一言二言…

★珍蔵:
つい先日、「中国に行くと民間レベルでは反日など微塵もない。中国人は日本との親密な経済関係を欲していた」との記事を読んだばかりだったが、どうやら中国首脳部にはその気が全くないようだ。中国は突然、尖閣諸島を防空識別圏に設定した。日本政府は抗議したが中国は拒否した。蜜月の関係を築こうとした韓国に対してさえ識別圏が重なっており、あっさり裏切った形になった。

■万吉:
今の中国には日米と事を構える余裕はとてもないが、尖閣で騒ぎを起こしたい勢力もいるという事だろう。人民解放軍海空軍とか反習近平勢力とか。

★珍蔵:
先月、中国の無人機が日本の領有内に侵入し、日本がスクランブルをかけたのが今回の引き金になったのかもしれないと言っている人もいた。中国が設定したエリアは台湾への民間飛行ルートも含まれている。防空識別圏とは領域内に入る一歩手前の注意を喚起するエリアで、各国が自主的に設定できるものらしいが、日本固有の領土である尖閣諸島が含まれているのが問題だ。中国の内部がどうなっているかよく分からないが、軍部が勝手な行動を取れる体制になっているなら、軍事的な小競り合いが起こるかもしれな。大変な緊張状態になったものだ。

■万吉:
19日にはトヨタ名誉会長が団長による大規模な訪中団が汪洋副首相と面会し、雪解けムードが漂っていた矢先の事だ。何か中国のやっていることはチグハグだが、公に事を起こした今となっては中国に何を言っても無駄だろうな。

★珍蔵:
中国が、「日本は今から44年前の1969年に防空識別圏を設定した。日本側が中国の防空識別圏の設定にとやかく言う権利はない。もし撤回しろと言うのなら、日本側がまず撤回すべきだ。そうすれば、中国も44年後に撤回を検討する」と言ったのを聞いて笑ってしまった。まるで子供の喧嘩だ。これが国連の常任理事国で、世界第二位の経済的大国なのだから困ったものだ。問題は中国が、近隣諸国が定めている防空識別圏に喧嘩を売るような形で線引きしたことなのに。中国のこのような発言は今に始まったことではないが、今回はヒットだったな。

■万吉:
しかし、戦争理由の建前というのは意外と「子供の喧嘩の屁理屈の様なもの」かもしれない。

そもそも中国は大きすぎると思う。これまでの中国史を踏襲して共産党支配は崩壊して分裂に向かうだろうが、すでに具体的な分裂過程に入った可能性もある。

★珍蔵:
アメリカとロシアと中国の三国は微妙なパワーバランスにあるようだが、アメリカは実際中国とはどうしたいのだろうね。

■万吉:
アメリカは中国が「太平洋の利権を2人で山分けしよう」と本気で持ちかけてきたことで、「こりゃだめだ」と共産中国に見切りをつけたのではないか。アメリカの辞書にG2はあり得ない。キリスト教国家はあくまでも異教徒を制圧するのが本質だ。アメリカの国家目的は常に世界1強だ。長い冷戦を経てようやくソ連を倒したのに、何が悲しくて中国と分け前を半分ずつにしなければならんのか、という事だろう。

★珍蔵:
巨大な中国マーケットは世界経済にとっては必要不可欠だが、アメリカからみたら特異な思考をする共産党に支配させておくことはないだろう、という考えは当然働くのだろうな。確かに中国は国が巨大すぎる。分裂して幾つかの民主主義国家に分かれた方が、経済的にも政治的効率がよいだろう。シリアをやらなかったことで、オバマ大統領とアメリカの威信は低下した。「やるときはやる」と世界に見せつけるためにも、中国と一戦交えることは十分に考えられるかな。

■万吉:
イランがこのまま何となく収まるのか、それともサウジアラビアとイスラエルの反発で緊張が高まるのかで変わってくるのではないか。中東が取り敢えず平和の方向に向かうということであれば、アメリカやヨーロッパ諸国が兵器の不良在庫化を避けるための消費地の有力候補は極東、ということになるだろうからな。

★珍蔵:
中国共産党の上層部は、財産や一族を欧米に移しているが、それは彼らが欧米に肝っ玉を握られているという事でもある。欧米の意向でやりたくもない戦争を無理やりやらせられることもあるかもしれない。

■万吉:
とはいってもガチンコではないだろう。分裂に向けたアメリカと中国特権階層のプロレスだ。表向き派手な戦になるかもしれないが、目指すところはソフトランディングだろう。中国共産党の要人連中は在米資産の保全をかけて、すでにアメリカと裏交渉を始めているかもしれない。日本もせいぜい強かに立ち回ることが必要だ。

★珍蔵:
しかし、中国が日本にやっているのと同じ事をアメリカにやったら、即バトルだろうから、日本は完全に中国になめられているな。今はアメリカ様がバックにいて下さるのでまだ中国は思い切った行動に出るのを躊躇する。核をもたず、専守防衛とかおかしなことを言っている国とバトルするのは簡単だろう。やっぱり有事になってみると、アメリカ様がいらっしゃってこその日本だと言う事が身にしみる。それが嫌なら、少なくとも「アメリカ様」等と崇め奉りたくなければ、日本も強力な軍隊・軍事力をもつしかない。

■万吉:
今の軍事力、特に空軍は自衛隊だけでも中国軍や韓国軍には十分に勝てるそうだよ。余命3年時事日記というブログの自衛隊OB放談会(9月17日、同22日掲載分)に実に詳細に分かりやすく示されている。問題は、軍事的には中韓は問題にならなくとも、在日中国人と在日朝鮮人によるテロで日本国内は大混乱になるという。そんなことになったら当然株価は大暴落するし、何よりも命が危険だ。地下鉄サリン事件の何十倍ものテロが頻発する。原発に同時多発テロをかけられたら、日本は壊滅に瀕してしまう。共産党はあまり遠くないうちに権力を失いそうだが、なんとか穏便に済ましてもらいたいものだが。

★珍蔵:
いくら小競り合いとは言っても、軍事力で戦うという事は死人が出る可能性大だ。もし軍事的な小競り合いが起こり、中国軍の被害が大きければ日本は報復されるのだろうな。面子を重んじる中国人だし、何より中華思想の人達で世界常識が通用しない。困ったものだ。

◼︎万吉:
なんだか最近の中国を話題にすると、いつも取り止めもない会話になってしまうが、それだけ今の中国はよくわからない国になっているという事かもしれないな。





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プロフィール

urimasa

Author:urimasa
珍蔵:設計事務所経営。建築家。
サッカーファン。
(特にバルセロナFC)

万吉:元ジャーナリスト。投資家。
野球ファン。
(特に日ハムファイターズ)

只今【Soccer Journal】に参加中
http://soccer.livedoor.com/

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