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時珍放談が適当に選ぶ2013年10大ニュース・No.6 【楽天優勝の立役者、マー君メジャー行き決定】

時珍放談が適当に選ぶ2013年10大ニュース・No.6【楽天優勝の立役者、マー君メジャー行き決定】

★珍蔵:
楽天の三木谷社長は、日本シリーズ第1戦の試合後インタビューで「感慨深かったか?」ときかれ「負けてもらってはこまる」と答えたそうだ。楽天が優勝したらバーゲンでもやるつもりなのだろうが、この人は商売のことしか頭にないのだろうか、と思ってしまった。球団を持って初めての日本シリーズなのだから、もう少し野球界に貢献するような、あるいは野球への愛を感じられる様なコメントを言って欲しいものだ。まあ、もともとプロスポーツチームなどを持つべきではない人なのかもしれないが。

■万吉:
今年の日本シリーズはなかなか密度の高い戦いを繰り広げていて面白かった。点が入らない僅差の接戦が多かったが、野手よりも投手に才能が集まる日本野球の傾向が、このような最高の舞台では投手優位として結果に表れるような気がした。

マー君は高校に入学してもしばらく捕手をしていた。おそらく野手になっても大成しただろう。ダルビッシュや江川といった大投手もバッティングは得意だ。日本の投手の体格は、身長も体の厚みも野手より一段上だ。これは少年野球の段階で体が大きく、運動能力に優れている子どもはほとんどまずピッチャーをやらせられることに起因される。ピッチャーとしての競争から外れると、野手専門に転向する。少年野球も地区大会から全国大会に進出する体制が確固としてあるので、どうしても指導者は勝利至上主義になり、とにかく勝利の確率を上げるためにいいピッチャーを揃えたがる事になる。

★珍蔵:
アメリカや中米では子供にこのポジションをやれ、と大人が強制するのではなく、子ども自身に決めさせると何かで読んだことがあるな。運動能力に自身のある子どもは、キューバやアメリカではセンターかショートを希望するそうだ。コントロールや配給などに神経を使う重労働の投手より、思いっきり駆け回りボールを遠くに飛ばすことが彼らの気質に合致するという事なのだろう。

■万吉:
まあ、どちらがいいということではなく、そういったことが守り重視という日本の野球の特徴を形成していた、という事だろう。

★珍蔵:
日本シリーズの同時期にメジャーのワールドシリーズもやっていたな。僕はメジャーの方を見ていた。野球というのはドキドキするシーンに向けて盛り上がりがゆっくりしている。落ち着いて楽しめるので、野球の良さを見直した。昼間クラシコを見たのだが、サッカーはずっと緊張して目を凝らしていなければならないので、ある意味非常に疲れる。

ところで、メジャーのワールドシリーズを見ていると、中継でも160キロ以上を投げる速球投手が出てくる。やっと先発に慣れたと思ったとたん、こんなのが出てきては打てないだろう、と思っていたらオルティスとか言うバッターがいとも簡単に打ってしまう。なるほど、パワー野球は迫力があるなと感心した。メジャーをみていると、確かにバッター気質が彼らには合っているように思う。まあ出てくるピッチャーは皆物凄く球が速くて超一流のピッチャーばかりだが、それを「ふんっ!」と一振りで長打を打つのは見ていて確かに快感だ。まるで北斗の拳のラ王の様だ。日本野球はトキの拳か。

■万吉:
日本のプロ野球選手はアマチュア時代から生で見ている選手がたくさんいるが、メジャーはそうではないので僕はどうも興味が湧かないなあ。

★珍蔵:
ハリさんみたいだな。先生の場合は日本プロ野球のリアルファンだからな。サッカーが日常に入りこんでいる欧州でも、地元のファンは選手をジュニアの時代から大切に見守っている。我が子の様に。だから感情移入の度合いが違うし、何よりその選手のプレースタイルに詳しい。本当のスポーツ文化とはそういうものなのだろう。

■万吉:
まあそれもあるけど、野球観戦の場合は生観戦のほうが面白い、ということもあるんだよ。スポーツは何でもそうかもしれないが、ベンチも含めたグラウンド全体のベクトルがボールに集中するというのがベースボールというスポーツの特質だからな。アメリカにいれば当然アメリカの野球に入れ込んだだろう。

★珍蔵:
ところで、そのアメリカに楽天優勝の立役者であるマー君が行くことになったな。ケチな三木谷社長が良くOKしたものだ。企業イメージとはかりにかけた結果なのだろうが。

とにかく今シーズン全勝とは凄すぎる。ライバルだった斎藤より一足先にプロ入りしたが、もう「てょ」の手の届かない選手になってしまった。高額な年俸がニュースで言われているが、元カントリー娘の奥さんは逆玉だったな。とにかく彼はマー君などとは呼べない大投手になった。

■万吉:
しかし、今年初めのWBCの時、メジャーのボールに慣れていなかったのか調子が悪かったのか、ボカスカ打たれていた。僕にはその印象があり、松坂みたいになるのでは、と少々心配だ。ダルビッシュのメジャーでの投球を見て思ったが、やはりメジャーのパワーは並ではない。あのダルビッシュのボールでも配球ミスを絶対見逃さない。当たればホームランだ。見ている方も心が折れる。周囲の期待感というプレッシャーもあるだろうし、初年度は苦労するかもしれないな。




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プロフィール

urimasa

Author:urimasa
珍蔵:設計事務所経営。建築家。
サッカーファン。
(特にバルセロナFC)

万吉:元ジャーナリスト。投資家。
野球ファン。
(特に日ハムファイターズ)

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http://soccer.livedoor.com/

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