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時珍放談が適当に選ぶ2013年10大ニュース・No4 【実在したエリア51だが、UFOマニアにとっては残念な結果だった】

★珍蔵:
今月の15日、CIAが機密指定を解除された公文書を発表し、その中でエリア51の存在を認めているようだ。エリア51というのは、墜落したUFOが運び込まれているのではないかとか、ロズウェル事件と関係しているのではないか、さらにグレイと呼ばれる宇宙人が居るのではないか、などとマニアの間で疑われていたアメリカの軍事基地だ。しかし、UFOや宇宙人についての記述は全くなかったようで、UFOマニアはガックリきているとメディアに出ていた。

米政府や軍はこれまでエリア51の存在自体を公には認めていなかったが、実際は冷戦期にエリア51という軍事基地で、U2偵察機など米軍機の研究開発を秘密裏に行なっていた様だ。U2は通常の飛行機より遥かに高い18000~20000m上空で試験が繰り替えされており、有人飛行が不可用とされていた高度で太陽の光を反射しながら飛行している偵察機がUFOに見えたのだろう、ということだ。敷地周辺の立ち入りや撮影は認められず、侵入者には発砲も辞さないほど厳重に警備されていたことも、エリア51の神話に拍車をかけた。

アメリカの公文書機密指定解除というのは、全ての文書を出すということなのか。アメリカという国はこういう部分は凄いな。しかし、夢がなくなったな。

■万吉:
エリア51で宇宙人がどうたらこうたらと言うのは、アメリカ空軍による自作自演の、半ばアメリカンジョークの様なものではなかったか、と最近思うよ。新兵器の開発と実験が行われているのは、ほぼ公然の秘密とされているようだし。マリナーズ時代イチローの守備範囲は背番号に引っかけてエリア51と呼ばれていたが、一般のアメリカ人もわかっていてそういうノリで楽しんでいたのではないかな。

日本でエリア51がやたらと有名になったのは、一昔前に日本テレビのプロデューサー・矢追純一が、あちこちに転がっている牛の死体は宇宙人に血を抜き取られたからだとする「キャトルミュートレーション」の話だとかを仰仰しく取り上げたからだろう。オウム事件のはるか前で、当時の社会はオカルトに対する免疫がなかったから、多くの人が矢追純一制作のトンデモ番組を喜んで見た。信じた人も大勢いただろう。まあ、おおらかな時代だったと言えるのかもしれん。

★珍蔵:
そういえば、最近その手の番組は全くと言っていいほど無くなったな。矢追さんは元気なのだろうか。

■万吉:
矢追純一先生は10年くらい前にオカルトだか超能力だかの本を出していた。もういい年だろう。僕は「テレビは愚民製造装置で戦後の日本をおかしな社会にした大戦犯だ」と思っているが、それとは別に昔のテレビには熱気があったことは認めざるを得ない。

川口探検家とか荒唐無稽なことを大真面目にやっていた。縁日の蛇女のようなノリだな。毎週会場を変えながら公開生放送で1時間ギャグ舞台を通した「ドリフターズの全員集合」も、考えてみたらたいへんなエネルギーだ。

★珍蔵:
僕がいまだに忘れられないのが、スプーン曲げのユリ・ゲラーが夜中の人気番組「11PM」に出演したときに、巨泉が「これは大変なことだ!」と大興奮して「コマーシャルなど入れている場合ではない!」とCMをすっ飛ばしてしまった事だ。スポンサーと電通は激怒したのだろう。翌日の同番組では、内容そっちのけでサントリーのコマーシャルをずっと流していた。

■万吉:
ドラマも山田太一や、青春・森田健作や「太陽に吠えろ」など、多様性に富んでいた。それまでの王道だった映画の世界から、電気紙芝居と軽蔑されることに対するコンプレックスと反逆の精神の混徨から生じたパワーが、テレビを大衆娯楽の王者の席に座らせたことは事実だろう。もちろんだからと言って日本の文化を破壊した大罪を免れるものではないが

★珍蔵:
そう言えば先日桜島が噴火した時、東スポに「桜島噴火のときUFO発見!」という様な見出しが出ていた。相変わらずだなぁ、と思ったが、古き良き時代を引きずっているのは東スポだけかもしれんな。

■万吉:
しかしUFOという存在は謎ではあるな。目撃例は数限りなくあるが、墜落機体は確認されていない。多次元宇宙論でいうところの別次元から飛来しているのかもしれん。

僕が新聞記者の駆け出しだった頃は、夜になると「今、家の上空を円盤が飛んでいます!」とかいう興奮した電話がよくかかって来た。しかし一々そんな物に取材に行くのも面倒なので、「パチンコ屋か何かのサーチライトでしょう」とあしらっていたよ。

★珍蔵:
この宇宙が誕生してから130~150億年経つといわれている。地球が誕生したのが約45億年前だ。40億年前に原始生命が誕生したとされるが、三葉虫などが生息していたのが5億年前。さらに、人類が誕生したのはたった6550万年前だといわれている。宇宙の誕生から今までを24時間とすると、人類が生まれたのは23時間54分ごろ、すなわち今からたった6分前だ。言わば赤ん坊同然の人類が、この無限とも思える広大な宇宙に自分達しかいないと考える方が不自然だ。

■万吉:
まあ、異星人が存在したとしても我々と接点が無い理由としては、太陽系という、言わば大宇宙の辺境にわざわざ知的生命体が来るのか、とか、知覚の仕組みが違えばコミュニケーションは出来ないのでは、とか、高度な文明が栄える期間は宇宙の歴史からすれば一瞬だろうから、それが重なる確率は低いのでは、とか色々な説がある様だな。

★珍蔵:
昔、アウターリミッツという米か英?のSFドラマで、その人間にとっての24時間が現実世界の1秒(だったかな?)という、異次元世界に入り込んでしまう人の話があった。その人にとっての24時間が現実の1秒だから、すべてが止まって見える。つまり、他人とコミュニケーションが不可能だ。異星人とはそう言った事もありうるかもしれない。

■万吉:
それにしても2013年はトルコの大規模デモ、エジプトモルシ政権の崩壊、アルジェリアの施設襲撃事件、シリア内戦の泥沼化、ボストンマラソン爆破テロなど、国際的にも不安を感じさせるニュースが多い年でもあった。特にアルジェリア南部イナメナスの天然ガス施設でイスラム系武装勢力が人質を拘束して立てこもった事件は日本人にも10人の犠牲者が出てしまった。、尖閣などの問題も合わさり、我々に自国民の防衛というものを強く意識させることになった年だったな。

★珍蔵:
もし地球外の脅威が現れれば、一瞬で全地球は協力するだろうな。アラブもイスラエルもアメリカもアフリカも中国も日本もテロリストたちも。結局、平和とは互いの利益が合致しないとありえない。もし知的生命体が地球を訪れているなら、そろそろ公に出てきて地球の平和に協力ぐらいして欲しいものだな。




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プロフィール

urimasa

Author:urimasa
珍蔵:設計事務所経営。建築家。
サッカーファン。
(特にバルセロナFC)

万吉:元ジャーナリスト。投資家。
野球ファン。
(特に日ハムファイターズ)

只今【Soccer Journal】に参加中
http://soccer.livedoor.com/

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