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深刻な人手不足が進む建設業界 【外国人実習制度の活用は救世主になりうるか】

★珍蔵:
東京五輪決定をうけて、施設工事が本格化する前に、建設業界で外国人技能実習制度などを活用する動きが活発化してきた様だ。これまで消極的だった外国人への雇用へとかじを切るという事だ。とにかく今、建設業界は人手不足で大変な状況にある。建物を建てたいと思っている側も、人手不足による建設費の高騰で躊躇している。

■万吉:
近い将来には東南海、首都圏直下という超弩級の大災害が相当高い確率で発生する可能性があるから、その復旧も考えておかなければならない。また、極東米軍に替わって、軍事を強化しなければならないので兵隊も必要だし、TPPの風圧で迫られる農業の競争力強化のためには若年層の就農が必要だ。よって、技能系の力仕事、つまりガテン系に従事する若い世代に対する需要は高まることになるだろうな。まあ、とりあえずは外国人労働者ということになるのだろうが。

★珍蔵:
日本では技能労働者が高齢化しているので、人手不足解消は急務だ。外国人実習生の場合これまでは言葉の壁もあり、技能の習得は簡単ではない、難しい作業でけがや失敗をされたら困る、という理由で大概の実習生には簡単で安全な作業を割り当てる事が多かった。しかし、この人手不足で実習生を雇い入れたいと希望する建設業者が急増している様だ。

法務省によると01年度から12年度まで建設分野の技能実習を申請した外国人は累計4万2千人。繊維業や機械金属業が12年度に受け入れた技能実習生はそれぞれ1万人を超えたが、建設業では4500人程度だった。

■万吉:
外国人労働者は結構だと思うが、不況時の調整弁になる可能性があるな。仕事を失って犯罪に走る外国人労働者が増えれば治安が悪くなる。

★珍蔵:
確かに、年秋のリーマンショック後の不況で、ブラジルなどから来日していた外国人労働者が大量に職を失い、住居地域は混乱した。帰国支援や失業保険など国の財政負担も生じたようだ。

しかし、このままでいくと建設費が異様に高くなり、不動産が立ちいかなくなり経済に影響が出るのは目に見えている。まるでバブル崩壊の前日を見ている様で恐ろしい。

■万吉:
国内の解決策としてはドイツやフランス、イギリスのような西欧国家や、戦前の日本のように早い段階で国家の中枢となる少数のエリートと、力仕事で社会を支える大多数の一般層を選別して、力仕事は力仕事世界としてのキチンとしたヒエラルキーを確立させて誇りあるマイスター制度のようなものを作れば良いのではないか。

現在のように、いわゆるFラン大学と称されるような無意味な場所で二十代半ば近くまで過ごすことは本人にとっても社会にとっても全く無駄以外のなにものでもない。どうせ2極化が進むのなら、そのぐらい極端な事をやってもよいと思う。




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プロフィール

urimasa

Author:urimasa
珍蔵:設計事務所経営。建築家。
サッカーファン。
(特にバルセロナFC)

万吉:元ジャーナリスト。投資家。
野球ファン。
(特に日ハムファイターズ)

只今【Soccer Journal】に参加中
http://soccer.livedoor.com/

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