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『スマホ人口が増え世界中が情報化社会になる中、北朝鮮は相変わらず何も変わらない』というお話

★珍蔵:
アジアのスマホ人口が2017年に20万人市場となると日経に出ていた。インフラがなくとも簡単にネットに接続でき、何よりも中国製の安いスマホが大量生産されたことが拍車をかけたようだ。

こんなに簡単に世界中の情報が入るようになっても、やはり北朝鮮では革命が起きないのだろうか。

■万吉:
北朝鮮の携帯電話所有者は二百万人と推計されており、12人に1人の普及率となっている様だ。ネットはまだまだ全然だが、それでも平壌にはネットカフェもあるという。国民のコミュニケーション手段は加速化しているわけだが、そういうツールで刈り上げ君の悪口を言おうものなら即刻公安警察がすっ飛んできて収容所送りになり、下手をすれば処刑されてしまうだろう。

★珍蔵:
しかし、そのように国民を監視統制するコストは大変なものだろうな。そのエネルギーをまともなものに振り向ければ、普通に豊かになれるのではないだろうか。まあ、そうしないのが、北朝鮮北朝鮮たる所以なのだろうが。

■万吉:
とにかく国民が飢餓に苦しもうが何だろうが、首領様に対する鉄の忠誠を固持することだけが唯一絶対の掟の国だからな。しかし、かといって個々の北朝鮮人が愚鈍で愚かなわけでは決してないと思う。それどころか、あれだけの苛烈な体制を生き延びているわけだから、むしろ生きるパワーは平和ボケの日本人よりも強いかもしれない。

★珍蔵:
今、北朝鮮では張成沢氏の一族朗等が委細構わず粛清されているようだ。さらに、張と関係があったとみなされる幹部とその家族が軒並み完全統制区域に送られている。張派のテクノクラートが粛清されてしまったので、改革開放どころか、もはや中国の抑えもきかない状態だ。若造の暴走でいつ北朝鮮軍が38度線を越えて悲惨な戦争になってもおかしくない状況になっている。

■万吉:
村上龍の「半島を出よ」という小説は、北朝鮮の人民軍の一部隊が九州に上陸し、またたく間に九州を支配してしまうというストーリーだ。テレビ局を制圧して北朝鮮人のカッコいい男がプロパガンダ番組を流すと大勢のファンが生まれる。一方で敵対する人間は徹底的に弾圧する。しかしインテリの中には彼らの論理は正しいと同調者がたくさん出る始末。むろん小説だが、それでもそんなこともあるだろうなと思わせる。

とりあえずの結論は、北朝鮮に生まれなくてよかったという事だな。




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プロフィール

urimasa

Author:urimasa
珍蔵:設計事務所経営。建築家。
サッカーファン。
(特にバルセロナFC)

万吉:元ジャーナリスト。投資家。
野球ファン。
(特に日ハムファイターズ)

只今【Soccer Journal】に参加中
http://soccer.livedoor.com/

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