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日本の将来が危ぶまれる【オーバードクターの就職難】

★珍蔵:
安部安倍総理は、2020年までにあらゆる分野で指導的地位の女性比率を30%以上にすることを「国際公約」した。しかし、保育園も満足にない状態でそのような事が離して可能なのだろうか。最近の女性は優秀な人が多いが、問題は出産と子育ての受け入れ態勢が社会に無い。この一点だと思うのだが。

■万吉:
僕が新聞社にいた頃、新入社員の面接官を担当した事があったが、女性の方が数倍優秀だった。まあ新聞記者という仕事柄、男も雇わなければならないので仕方がないからアホな奴を雇った記憶があるな。女性が起業で上に行くにはそういった環境が整わないと難しいだろうな、確かに。

あとオーバードクター就職難問題にもっと光を当てるべきだと思う。

★珍蔵:
オーバードクターとは?

■万吉:
大学院を卒業して博士課程を修了した人たちのことだよ。大学教授になるには針の穴を通るほど口がなく、民間企業は年齢を理由に採用しない。彼らの多くはニートやコンビニのバイトになっている。

★珍蔵:
ああ、その事か。以前テレビのドキュメンタリーで見たな。世代でもっとも優秀な頭脳を活用するシステムを構築しないと中国に負けてしまうよな。

■万吉:
博士過程修了者の就職率は50%くらいとされているが、企業の研究職や大学教員など、キャリアにふさわしい職業に就けるのは1割未満との推計もある。教職は枠があるから仕方がないとしても、一般企業は彼らの知識や能力をもっともっと活用しなければならないと思う。

★珍蔵:
日本企業は採用にあたって、コミュニケーション能力とやらをやたらと重視するからな。

■万吉:
人文科学のテーマは突き詰めていえば、人間とは何かという事になるのだが、古今の天才の思考の集積をもってしても結論が出ていないのに、人事部員の数回の面接で人間性などわかるはずもないよ。

★珍蔵:
スティーブ・ジョブズの映画に出てきたアップル創業メンバーは社会不適合の奇人変人ばかりだった。現在でも、アップルやグーグルといった世界最先端企業は何ができるのか、どのような卓越した能力を持っているかを基準に採用しており、日本企業でいうところの「人間性」など考慮されない。

■万吉:
行政も障害者雇用にはやたらと熱心だが、この問題はスルーだな。例えば結果を出すことが求められない公立の研究機関を作り、行き場のない高学歴者を一括して採用するなどしてもいいのではないかな。イノベーションは無駄と無理の中から誕生する。そういうところから凄まじい発明発見が生まれることがあるかもしれない。

★珍蔵:
とにかく勉強しまくって、行き着く先が高齢無職や行方不明では研究者志望者も大学院進学に二の足を踏むことになり、結果として日本の武器である高い研究開発能力が危機にさらされることになる。これは由々しき問題だな。




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プロフィール

urimasa

Author:urimasa
珍蔵:設計事務所経営。建築家。
サッカーファン。
(特にバルセロナFC)

万吉:元ジャーナリスト。投資家。
野球ファン。
(特に日ハムファイターズ)

只今【Soccer Journal】に参加中
http://soccer.livedoor.com/

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