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『イタリアでのパスタ消費量減は世界平和に繋がる?』というお話

★珍蔵:
イタリアで国民的食材であるパスタの消費量が落ち込んでいるという。イタリアのパスタ・デザート産業協会(パスタ協)によると、同国民1人当たりのパスタ消費量は2002~06年は28.0キロで横ばいだったが、07年から減り始め、12年は25.6キロと6年前より約9%減った。政府系機関のアンケート調査によると、乾燥パスタの13年1~10月の購入額は前年同期より8%も落ち込んだとの結果も出ている。炭水化物を多く含むことから「太りやすい」という印象が広がった事が原因の様だ。

イタリアのパスタのルーツは古代ローマ時代までさかのぼるともされ、形が500種類を超えるほどに各地で発展、人々の生活に浸透した。映画ゴッドファーザーでも、マフィアが大勢な食欲でパスタを食べながは人を殺す相談をしているシーンがあった。

■万吉:
パスタはそんなに太りやすいのか?

★珍蔵:
「パスタはパンほど血糖値が上がらない」と、大手メーカーのバリラは昨年6月、栄養学者がまとめた研究結果を自社サイトで紹介した。血糖値の上がり方を3段階に分けると、パンやジャガイモは「高」、コメやピザは「中」に対し、パスタはリンゴやトマトと同じ「低」になるという。

パスタ協も同10月、パスタが植物性たんぱく質や繊維質も含む一方、コレステロールがなく、ナトリウムも微量だと強調する声明を発表。その上で、パスタ消費の不振を伝えた米メディアを名指しし、「誤解を招く記述がある」と反論した。まあ噂を打ち消す為に業界も必死なようだが本当の所はどうなのだろうね。

一方、街中では、食材へのこだわりを強調するグルメ系のハンバーガー店が人気を集めている。高品質な食材を前面に出したり、家庭や郷土料理のレシピを取り入れたりしているのが特徴で、ミラノだけで80店が営業中だ。流石にイタリアだけあって、品は変れど食へのこだわりの強さは強い様だ。

■万吉:
西の世界で小麦栽培が始まったのは12000年前ほとだが、小麦という作物はけっこう強靭で水もあまり必要としない。そのお陰で、森を切り拓いて畠にすればその分どんどん収穫が増えるので、片端から小麦畑にしてしまい、かつては森林地帯だった中近東地域は砂漠になってしまった。

不毛地帯という、不自然で過酷な環境で自分の民族だけが勝ち残ることが正しいという非寛容な考え方が現代へと続く混乱を招いている。対して東の米作世界では豊かな水が不可欠で、それには森林も残さなければならない。豊かな自然は価値観の多様性を生み相互依存の倫理を育む。東南アジアから日本に繋がる森の文化は、基本的に平和な文化的基層を内包する。東といっても中国は少し違うが。

だからイタリア人がパスタをやめるのは良いことかもしれないよ。これからはドリアとリゾットを食べ、小麦畑を水田に変えて失った森林を徐々に回復させていけば、世界は平和になるかもしれないなあ。




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プロフィール

urimasa

Author:urimasa
珍蔵:設計事務所経営。建築家。
サッカーファン。
(特にバルセロナFC)

万吉:元ジャーナリスト。投資家。
野球ファン。
(特に日ハムファイターズ)

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http://soccer.livedoor.com/

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